Count on Me by Bruno Mars

00:00:00.001 –> 00:00:06.640
こんにちは 今日は皆さんがこれから授業で歌うことになるブルーのマーズのカウントオン・ミ

00:00:06.640 –> 00:00:17.160
この曲の英語の歌詞を一緒に見ていきたいと思います
メロディーはもうなんか耳に馴染んでるかもしれないですけど実際どんな意味が込められているんでしょうか

00:00:17.160 –> 00:00:27.440
そうですねすごくキャッチーな曲ですけど歌詞をじっくり見ると
とても心温まる友情のメッセージがギュッと詰まってるんですよね

00:00:27.440 –> 00:00:34.830

単なるヒット曲ってだけじゃなくて世代を超えて共感を呼ぶような普遍的なテーマを扱ってるなぁと感じます

00:00:34.830 –> 00:00:35.800
そうなんです

00:00:35.800 –> 00:00:46.480
だから今日はこの歌詞っていう情報源をじっくり読みといてですね
皆さんが歌に込める気持ちそれがもっと深まるように一緒に探っていきましょう

00:00:46.480 –> 00:01:01.570
では早速最初のバース1からいきましょうか “If you ever find yourself
stuck in the

00:01:01.570 –> 00:01:01.890
middle of the sea” もし海の真ん中で動けなくなっちゃったらとか “If you ever
find

00:01:01.890 –> 00:01:02.200
yourself lost in the dark and you can’t see”

00:01:02.200 –> 00:01:07.760
暗闇で道に迷って何も見えなくなったら これかなり大変な状況ですよね

00:01:07.760 –> 00:01:19.320
これはま文字通りの海とか暗闇っていうよりは人生で困難にぶつかったり
何か孤独を感じたりする時のその心の状態を表していると捉えられますね

00:01:19.320 –> 00:01:25.360
誰にでも起こり得るような心細い状況の比喩なわけです なるほど比喩なんですね

00:01:25.360 –> 00:01:33.280
はいでそんな時に “I’ll sail the world to find you”
君を見つけるために世界中を公開するぞと

00:01:33.280 –> 00:01:37.840
そして “I’ll be the light to guide you” 君を導く光になると

00:01:37.840 –> 00:01:42.480
かなり大胆な約束ですよね 世界中を公開するなんて

00:01:42.480 –> 00:01:50.400
そうですねちょっと大げさにも聞こえるかもしれませんけど
でもそれだけ友達を思う気持ちが強いんだっていうことの表れなんですよね

00:01:50.400 –> 00:01:59.400
どんな障害があっても駆けつけるぞという強い決意表明ですね
物理的な距離だけじゃなくてなんか心理的ね壁みたいなものも乗り越える

00:01:59.400 –> 00:02:06.240
そんな意志を感じます なるほど 次に進んでプリコーラスの部分ですね

00:02:06.240 –> 00:02:13.840
“We find out what we are made of when we are called to help
our friends in need” これは僕らが本当は何でできているか

00:02:13.840 –> 00:02:20.010
まあどんな人間かっていうのは困っている友達を助けるよう求められた時にわかる

00:02:20.010 –> 00:02:21.400
そういう意味合いですかね

00:02:21.400 –> 00:02:29.150
え その通りです ここで重要なのはやっぱり行動なのかなと 行動ですか

00:02:29.150 –> 00:02:32.000
はい 口で言うだけじゃなくて実際に友達の種に動けるかどうか

00:02:32.000 –> 00:02:39.520
その行動こそがその人の本当の価値とか強さ いわば本質を示すんだと歌ってるわけですね

00:02:39.520 –> 00:02:47.520
試練の時こそその人の進化が問われるということです なるほどなぁ そしていよいよ曲の核となるサビ

00:02:47.520 –> 00:02:49.240
コーラスですね

00:02:49.240 –> 00:02:57.150
“You can count on me like 1,2,3. I’ll be there” Count on
me これは僕を頼っていいよとか 当てにしていいよっていう意味ですね

00:02:57.150 –> 00:02:58.280
そうですね

00:02:58.280 –> 00:03:05.440
1,2,3と数えるのと同じくらい簡単に確実に
そしてすぐに駆けつけるよとそんなニュアンスが伝わってきます

00:03:05.440 –> 00:03:15.440
ええ この1,2,3っていうシンプルな表現がすごくわかりやすいですよね
頼りになることの確実性とかためらわずに助けに行くぞっていうスピード感

00:03:15.440 –> 00:03:21.540
それをうまく表してるなと そのすぐ後に “And I know when I need it. I can
count on

00:03:21.540 –> 00:03:25.320
you like 4,3,2 and you’ll be there”って続くんですよね

00:03:25.320 –> 00:03:29.920
あ 今度は数字が逆になってますね 4,3,2って 面白い

00:03:29.920 –> 00:03:36.760
えー
ここがまたポイントで友情っていうのは一方通行じゃないんだよっていうことを示唆してるんだと思います

00:03:36.760 –> 00:03:37.600
ふむふむ

00:03:37.600 –> 00:03:42.760
自分が助けるだけじゃなくて自分が困った時には同じように友達を頼れるんだと

00:03:42.760 –> 00:03:45.520
お互いに支え合う関係なんだってことですね

00:03:45.520 –> 00:03:46.800
なるほどなるほど

00:03:46.800 –> 00:03:49.320
で “because that’s what friends are supposed to do”

00:03:49.320 –> 00:03:53.960
だってそれが友達としてすべきこと あるべき姿だからと

00:03:53.960 –> 00:03:58.560
この”supposed to”っていうのは “supposed
to”を少し砕けた感じにした言い方ですね

00:03:58.560 –> 00:04:02.000
あーそういうことなんですね 勉強になります

00:04:02.000 –> 00:04:05.080
では2番の歌詞 “verse 2″を見てみましょうか

00:04:05.080 –> 00:04:08.440
ここではなんかもっと具体的な状況が出てきますよね

00:04:08.440 –> 00:04:09.280
そうですね

00:04:09.280 –> 00:04:12.480
“If you’re tossing and you’re turning and you just
can’t fall asleep”

00:04:12.480 –> 00:04:16.320
“もし寝返りばかり打ってなかなか眠れない夜があったら”とか

00:04:16.320 –> 00:04:17.160
はいはい

00:04:17.160 –> 00:04:20.360
あるいは “If you ever forget how much you really mean to me”

00:04:20.360 –> 00:04:26.320
“もし君がね 僕にとってどれだけ君が大切かってことをうっかり忘れちゃったら”と

00:04:26.320 –> 00:04:30.640
えー こういうもっと日常的な悩みとか不安に対してですね

00:04:30.640 –> 00:04:32.720
“I’ll sing a song beside you”

00:04:32.720 –> 00:04:35.480
“側で歌を歌ってあげるよ”とか

00:04:35.480 –> 00:04:37.440
“Everyday I will remind you”

00:04:37.440 –> 00:04:39.960
“毎日思い出させてあげるよ”と

00:04:39.960 –> 00:04:44.080
非常にパーソナルで心に寄り添うようなサポートを約束してるわけです

00:04:44.080 –> 00:04:49.040
さっきの世界中を公開するとは まった違った暖かさがありますね

00:04:49.040 –> 00:04:50.120
そうですね

00:04:50.120 –> 00:04:54.840
物理的な救助だけじゃなくて 精神的な支えになることの重要性

00:04:54.840 –> 00:04:56.440
それが描かれているのかなと

00:04:56.440 –> 00:04:57.480
なるほど

00:04:57.480 –> 00:04:59.800
そして曲の後半ブリッジの部分です

00:04:59.800 –> 00:05:00.480
はい

00:05:00.480 –> 00:05:03.840
“You always have my shoulder when you cry”

00:05:03.840 –> 00:05:06.240
“君が泣くときはいつでも僕の肩があるよ”

00:05:06.240 –> 00:05:08.360
つまり まあ肩を貸すよと

00:05:08.360 –> 00:05:08.920
そして

00:05:08.920 –> 00:05:11.640
“I’ll never let go, never say goodbye”

00:05:11.640 –> 00:05:15.000
“絶対に話さない サヨナラは言わない”

00:05:15.000 –> 00:05:17.560
いやーこれはもう非常に強い

00:05:17.560 –> 00:05:19.560
揺るぎない中性心というか

00:05:19.560 –> 00:05:21.760
コミットメントの表明ですよね

00:05:21.760 –> 00:05:23.280
本当に力強いですね

00:05:23.280 –> 00:05:24.280
ええ

00:05:24.280 –> 00:05:25.880
どんな困難があっても

00:05:25.880 –> 00:05:31.240
この友情が終わることはないんだっていう永続性を歌い上げている

00:05:31.240 –> 00:05:33.840
聴いている人に安心感を与えるような

00:05:33.840 –> 00:05:36.120
そういう力強いメッセージだと思います

00:05:36.120 –> 00:05:37.440
というわけでこの

00:05:37.440 –> 00:05:40.960
“Count on me”という曲全体を通してみると

00:05:40.960 –> 00:05:43.360
困ったときに駆けつける行動力

00:05:43.360 –> 00:05:46.920
それからいつでも頼れる存在であることの約束

00:05:46.920 –> 00:05:47.360
はい

00:05:47.360 –> 00:05:51.680
そしてそれが一方的じゃなくて 相互的な関係であること

00:05:51.680 –> 00:05:54.840
つまり本物の友情の姿っていうのを

00:05:54.840 –> 00:05:57.920
非常にストレートな言葉で歌い上げているんですね

00:05:57.920 –> 00:05:59.280
ええまさしく

00:05:59.280 –> 00:06:02.040
ですから皆さんがこれからこの歌を歌うとき

00:06:02.040 –> 00:06:05.360
ただメロディに乗せて歌詞を発音するだけじゃなくてですね

00:06:05.360 –> 00:06:10.320
この歌が語りかけてくる信頼とか支え合いの暖かい気持ちを

00:06:10.320 –> 00:06:12.560
ぜひご自身の声で表現するんだ

00:06:12.560 –> 00:06:14.920
ということを意識してみてほしいなと思います

00:06:14.920 –> 00:06:16.960
歌詞の意味をこうして理解していると

00:06:16.960 –> 00:06:20.520
きっと歌に込められる感情もより豊かになるはずですから

00:06:20.520 –> 00:06:21.560
そうですね

00:06:21.560 –> 00:06:25.080
やっぱり言葉の意味が分かると歌うときの気持ちの乗り方も

00:06:25.080 –> 00:06:27.200
全然違ってきますもんね

00:06:27.200 –> 00:06:32.120
さて最後に一つ皆さんにちょっと考えてみてほしいことがあるんですが

00:06:32.120 –> 00:06:33.240
はいなんでしょう

00:06:33.240 –> 00:06:37.720
この歌は僕を頼っていいよというメッセージが中心でしたけど

00:06:37.720 –> 00:06:38.680
ええ

00:06:38.680 –> 00:06:43.240
友情においては自分が助けてほしいって素直に言えることも

00:06:43.240 –> 00:06:46.160
もしかしたら同じくらい大切なのかもしれないなと

00:06:46.160 –> 00:06:49.000
ああなるほど確かにそうですね

00:06:49.000 –> 00:06:52.200
頼られる側だけでなく頼る側の視点も

00:06:52.200 –> 00:06:53.360
ええ

00:06:53.360 –> 00:06:59.320
皆さんにとって友達に助けてって頼むことってどうでしょう

00:06:59.320 –> 00:07:01.120
簡単にできますか

00:07:01.120 –> 00:07:04.160
それともちょっと勇気がいることでしょうか

00:07:04.160 –> 00:07:06.960
うーん深い問いですね

00:07:06.960 –> 00:07:12.040
この歌をきっかけにそんな自分の心ともちょっと向き合ってみるのも

00:07:12.040 –> 00:07:13.640
いいかもしれませんね

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